パラダイムの特長

最速で成績が伸びる! パラダイム勉強法

[特長1] パラダイム流勉強法

脳科学を基に指導し、学力を押し上げます。例えば、模擬試験(大手予備校主催、五ツ木)で45前後の学力を6ヶ月で15〜20上げています。学校定期テストで全体の3/4の順位を1/5位以内にアップしています。
脳科学によりますと人間が使っている能力は全体の5%にすぎず95%は使われないと学説が立てられています。パラダイム流勉強法は使わない能力を使える勉強法なのです。パラダイム生の大半はその実体験をしています。

[特長2] モチベーションレクチャー

各教科の伸びる勉強付や一代で大事業に成功した人の歩みなどをセミナー形式でレクチャー(講義)しています。塾生は毎回真剣に耳を傾け、「自己の学力向上と人柄を大きくできるための話です」と感想を述べています。
自分自身に自信と覚悟ができると性格も明朗、活発になり、何事にも積極的に取り組めるようになります。諦めず希望をもって継続していれば大きな希望が湧いてきます。そして、目標が達成されるのです。

[特長3] 自主演習会

全席指定制で授業意外においては当塾採用の教材を徹底的に繰り返し演習、暗記をしてもらうことを目的としています。授業で「わかる」ことと自力で「できる」ことは全く異なっています。自主演習会では自力で「できる」ことを重視しています。質問も自由にできます。

feature

あきらめない心

私たちは将来の夢に向かって走りぬく子の力強さを知っています。
ダメな生徒は決していません。もし、いるとしたら指導力不足な先生がいるだけです。

パラダイムでは授業前の<セミナー>を通じて一緒に将来について考えていきます。次第に将来についておおきな夢や高い希望を持つでしょう。
夢や希望は原動力です! 夢や希望が大きければ大きいほど挫折や悔しい思いをすることがあるかもしれません。それでいいのです。<セミナー>ではそんな不安な気持ちに語りかけていきます。

あきらめない心。それは全員がはじめから持っているわけではありません。
いっしょに「あきらめない心」を育てていく。それがパラダイムの使命でもあるのです。

高いモチベーション

私たちは三日坊主になってしまうことの悔しさやガッカリな気持ちをよく知っています。
そして、その対策に根性論や精神論ではどうにもならないことも分かっています。

では、どうすれば三日坊主にならず高いモチベーションを保ち続けることができるのでしょうか?
進学ゼミパラダイムでは最新の脳科学に基づいた”仕組み”(行動のワークフレーム)によって精神論に頼らない「高いモチベーション」の維持を実現しています。

例えば、3日毎に学習計画表を提出してもらいますが、学習計画表の提出頻度、プリントのレイアウト、返信コメント、すべてにおいて脳科学に裏打ちされた”仕組み”となっているのです。

そのほか、グループ内で問題解法についてディスカッションをする「カンファレンス」方式も採用しています。アウトプットのチカラが付くだけでなく、講義スタイルの10倍以上の学習効果を得ることができるのです。「高いモチベーション」を維持する仕組みをパラダイムで使い倒していきましょう!

勉強法の習得

さあ、大きな夢や高い希望を胸にすると居ても立っても居られないくらい勉強がしたくなってきますね。はやる気持ちを抑えて・・・なんてことは言いません。存分に勉強に取り組んでください!

ただし、最大の学習効果を発揮するような勉強法が必要です。なぜなら、実感としてチカラがついてきていることを感じることも高いモチベーション維持にもつながるからです。
1日は24時間しかありません。いち早く高いモチベーションと学習効果の高い勉強法を手にした子は高い偏差値を手にしています。

クルマに例えます。
偏差値70の子たちは、時速200キロで走ります。
偏差値50の子たちは、時速120キロで走ります。
偏差値40の子たちは、時速60キロで走ります。
偏差値30の子たちは、時速30キロで走ります。
すなわち、スーパーカーで走っているのと自転車で走っているくらいの違いがあるのです。
漫然とした勉強法では決して時速200キロは出せません。参考書や問題集を片っ端からこなしていっても同じです。偏差値70の勉強法というものがあるのです。

それでは、偏差値70の勉強法というのはテクニックに偏った特別なものなのでしょうか?
テクニックで対応できる問題もたしかに存在しますが、難関校になればなるほど本質を問われます。
偏差値70の勉強法は、本質をとらえることのできる勉強法といえるでしょう。
パラダイムでは参考書・問題集の使い方を徹底的に指導していきます。そして本質を捉える勉強=”本物の勉強法”を身につけていきます。

パラダイムで身に付ける本物の勉強法は、”受験勉強が終わってからが本番”と思えるほど、大学→就職→資格試験・・・と、将来に渡って君たちを支えていく財産になるはずです。